2008年9月28日日曜日

今日は緑が浜にてyassaさんと練習。
seba carbon初コーン。
当然もう最初ぜんぜんだめ。
ちょいと困っていたがスネと甲で上下に分けている靴紐の甲側の踝に近い穴をやめてみた。
それをやったらきちって締め上げれるようになって足をきちっと反応させれるようになった。

yassaさんのseba highを履いてみていろいろ発見。
狭いねえ、carbonだいぶ広いわ。
1サイズぐらい違うかも、これでちょっと大きいかもと悩んでいた原因がわかった。
ソールの違いもかなりわかる、highは金属っぽい硬さがあって路面状態を直接伝えてる、carbonだとプラスチックぽいというか振動の伝わりがやわらかい、多少の路面の悪さは気付かせない感じ。
インナーも若干作りが違うよう。
フレームの違いはいまいち分からなかった、取り付け位置とかは違いはないみたいほとんど違和感なし。

さてもちっと基礎練して履きこなすぞ!

潰す反発力の利用、ランニング用厚底シューズからピョンピョンシューズ

ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...