今日は緑が浜にてyassaさんと練習。
seba carbon初コーン。
当然もう最初ぜんぜんだめ。
ちょいと困っていたがスネと甲で上下に分けている靴紐の甲側の踝に近い穴をやめてみた。
それをやったらきちって締め上げれるようになって足をきちっと反応させれるようになった。
yassaさんのseba highを履いてみていろいろ発見。
狭いねえ、carbonだいぶ広いわ。
1サイズぐらい違うかも、これでちょっと大きいかもと悩んでいた原因がわかった。
ソールの違いもかなりわかる、highは金属っぽい硬さがあって路面状態を直接伝えてる、carbonだとプラスチックぽいというか振動の伝わりがやわらかい、多少の路面の悪さは気付かせない感じ。
インナーも若干作りが違うよう。
フレームの違いはいまいち分からなかった、取り付け位置とかは違いはないみたいほとんど違和感なし。
さてもちっと基礎練して履きこなすぞ!
フリースタイルスラロームやってます。
思ったことを書いてます、気に入らないと思った方はブラウザをそっと閉じましょう。
あなたにはその権利があります。
2008年9月28日日曜日
漕ぎ方、中立からの動き
今まで フロントの時は ウィール少し前で結果重心がわずかに後ろ ウィールプッシュするのとフリーレッグ前に動かす その後ウィールを前にずらして ウィールの前側を踏みつけて転がす というイメージだったけど 重心は中立、ウィールの荷重位置中立 フリーレッグ、後ろに少し引く、これにより重...
-
格好いい滑り方だねえ。 自分にはこういう滑り方できないんだよねえ。 ふと気が付いたんだけど、自分は股関節の外旋から中立を主体に動くねえ、特定の動きでしか内旋使ってない。 少し意識してみようか。
-
わかりやすく1輪で、4輪でも原理は同じで。 前へのプッシュのときは ウィールを重心から少し前、おしりは少し引いて重心の後ろに。 ウィール回転させないようして(相対速度の利用で止めてもエッジで止めてもいいけど) 地面踏みつけて上半身前へ跳ぶイメージで地面蹴り出す。 すると、当然蹴り...
-
為末大学 厚底探求の旅〜バイオメカニクス編 徹底解説 厚底のメカニズム - YouTube スケートのブーツのソールは薄くて硬くて軽い、を目指してるんだが厚底で反発して跳ねるものが出てくるとおもしろいなあと。 プッシュの瞬間、踏んづけて跳ねさせてそれに乗りつつ力を開放していき...