2020年11月24日火曜日

一輪高く上がるようにウィールの滑らせ方変えてみた

トゥでもヒールでもより上げたければ、体の真下より膝少し曲げてトゥなりヒールを体の前に出す形になると思う、それに釣り合うように上体を前にかぶせる。

体の前に足を出してるからってウィールの後ろに乗ってしまっては成り立たないので前に出してもウィールの中心に乗るのが前提。


この中心に乗った上体から、ウィールを5mmから10mmぐらい進行方向に出してやりウィールの進行方向前側で滑り始めて、時計で9時の方向に進むなら10時と11時ぐらいの間に乗って進行方向に転がすような力をかけつつ乗っておく。

漕ぎ直すときはまた中心、時計の12時に戻して、また進行方向に少し出してウィールの進行方向前側で滑り始めて、になる。


この形だと一輪高いまま扱える。

あと荷重位置の前後量が比較的少ないと思う、つまり中立にしやすいかなあ。


で、これは別に一輪だけのものではなくて当然4輪でも同じで、進行方向にわずかに出す、進行方向やや斜め下に転がす、結果4輪なので進行方向後ろに乗り位置は移っていくけど斜め下に転がしては行く感じ。



一輪高く上げるために滑り方かなり壊して悩んでたけど、まだまだ慣れてないけど良い感じかもだ。

漕ぎ方、中立からの動き

今まで フロントの時は ウィール少し前で結果重心がわずかに後ろ ウィールプッシュするのとフリーレッグ前に動かす その後ウィールを前にずらして ウィールの前側を踏みつけて転がす というイメージだったけど 重心は中立、ウィールの荷重位置中立 フリーレッグ、後ろに少し引く、これにより重...