2016年11月1日火曜日

火曜闇

風つえーっすな。さみい。

 

最近はずっと一輪ちょっとやってからEランクなのをひたすらやってたのだけど、たまには気分を変えてってかんじだった。

back seven、入りがノーマル sevenからの切り替えは見た目よろしくないのでどうしようかと思ってたけど、フロントで踏み込んでのトランジットからバックスネークしてから入れる感じでやりやすかったかな。

back sevenそのものは骨盤的にはvolteな感じかな。

ただしなぜback sevenができないかというと、そっち回転側のvolteが苦手だからだ。

なぜできるのかはわかってんだがなかなかそういう風にできないんだなあ。

 

あとは去年のguo fang zhang haoのペアのやつをちょっとやってみてたり、ちょっとっていうか最初の80をやってるだけだけど。

特徴的なところは意識しておけるんだけど、何気ない動きが今までの動かし方になっちゃうなあと。

あとは今の考えだと1拍子で動けるところを別々の動きとして練習してしまってるので2拍子になってたりなあ。

間(ま)、プッシュの動作とウィールを踏みつけて進ませる動作との間

以前書いたのそのままで始める わかりやすく1輪で、4輪でも原理は同じで。 前へのプッシュのときは ウィールを重心から少し前、おしりは少し引いて重心の後ろに。 ウィール回転させないようして(相対速度の利用で止めてもエッジで止めてもいいけど) 地面踏みつけて上半身前へ跳ぶイメージで地...