2015年9月9日水曜日

水曜闇、軸に対しての出し入れ

滑れないかと思ったけど台風さっさと去ったのでー、ただ相変わらず照明直らないので短時間の一点突破ってことでひたすら一輪。

んー、ほぼback one toeやってたわけだけど。

 

どーにもちーっともできないのでイライラ(^_^;)

 

真っ暗になってからも白パイロンのみにしてやってた。

突然いろいろ合点がいったんだけど。

back one toeでアウトエッジになるときに、push outって言ってる上半身の重さを下に押し付けてからアウトエッジの軌道に入れる動き。

これを2つに分ける、

パイロンレーンのほぼ中央線でやるのが、上半身の重さを軸の下のトゥに押し付けて、その軸の下にあるトゥを軸に対して前に出す(1~2cmかな?)(進行方向に対しては後ろ)

次の動作として、アウトエッジの軌道に乗せる。

 

で、インエッジの時、push offって言ってる股関節を上下方向に開く動作してインエッジの軌道に入れる動き。

これも2つに分ける

パイロンレーンのほぼ中央線でやるのが、軸の前にトゥがある状態(1~2cm)から股関節を上下方向に開いてトゥを踏みつけつつトゥを軸の下まで引き寄せる(進行方向に対しては前へ)

次の動作として、インエッジの軌道に乗せる。

 

 

これまではpush outで軸に対して後ろに出そうとしてた、つまりpush offと同じ方向となってしまう。

これだと逆の動きをして軸を保つことができなくなっちゃう。

 

上のpush outとpush offは軸に対しては真逆の動き方向、力の出し方はまったく違う。

 

それでこれフロントにしても同じ。

軸に対しての出し入れ方向同じ、力の出し方同じ。

ワンフットも同じ。

間(ま)、プッシュの動作とウィールを踏みつけて進ませる動作との間

以前書いたのそのままで始める わかりやすく1輪で、4輪でも原理は同じで。 前へのプッシュのときは ウィールを重心から少し前、おしりは少し引いて重心の後ろに。 ウィール回転させないようして(相対速度の利用で止めてもエッジで止めてもいいけど) 地面踏みつけて上半身前へ跳ぶイメージで地...