2017年10月8日日曜日

骨盤左右にずらしてウィールとの位置関係を変える

エッジの入りと出で骨盤を左右にずらしてやるとウィールと重心との位置関係を離したり近づけたりできる。

ウィールと重心を離してウィールの後ろに重心を持ってくると重心と反対側に進ませられるわけだ。
重心とウィールとに位置関係が離れるのがあるのなら最初は近くないといけないわけだ。

これに足首の上下動でウィールの荷重されてる位置をずらしてやったりを組み合わせてやるとうまい具合に進むわけだ。

間(ま)、プッシュの動作とウィールを踏みつけて進ませる動作との間

以前書いたのそのままで始める わかりやすく1輪で、4輪でも原理は同じで。 前へのプッシュのときは ウィールを重心から少し前、おしりは少し引いて重心の後ろに。 ウィール回転させないようして(相対速度の利用で止めてもエッジで止めてもいいけど) 地面踏みつけて上半身前へ跳ぶイメージで地...