2015年10月2日金曜日

金曜闇、sevenのpush offとpush out

ふと思い立ち一輪セブンの漕ぎを考えなおす。

 

今まではパイロンとパイロンの中間でpush offして次のパイロンとパイロンの中間まで半回転しながら移動してしてからpush outして小回転のように考えていたんだけど。

 

パイロンとパイロンの中間でpush offして次のパイロンとパイロンの中間まで半回転しながらpush outしながら移動、push outの後半の軸の前に一輪ウィールがある形のまま少回転して次のpush offをする。

 

今まで困ってたpush outがきちんと使えるしpush offするときにもしっかり軸に対してウィールのズレがあり股関節の可動させることができる。

そもそもpush offとpush outの力のかけ方として8:2か9:1ぐらいでpush offを重視してたんだけど、4:6でpush outの方が重要なんじゃないだろうかと。

 

そして大回転の移動がしっかりするのでレーンの中心線を越えて深いところまで行っても出てこれるんじゃないかと思う。

ただ入の位置が元々浅い位置で慣れてしまってるのでこれ直すの大変そう。

 

ま、そもそも軌道もだし、回転も安定してこないのだけど、なんかいい感じがするんだ。

 

1個ずつ巻いていくのも原理はわかったような気がするけど、当分無理だな、たぶん一個戻ってる感じなんだろうが。

 

 

そのあとちょこっと2014年のzhang haoの50の最初の辺をやってた。

変わったことやってるなーと。

これの49秒ぐらいから

漕ぎ方、中立からの動き

今まで フロントの時は ウィール少し前で結果重心がわずかに後ろ ウィールプッシュするのとフリーレッグ前に動かす その後ウィールを前にずらして ウィールの前側を踏みつけて転がす というイメージだったけど 重心は中立、ウィールの荷重位置中立 フリーレッグ、後ろに少し引く、これにより重...