ひたすら一輪。
というかひたすら heel fake。
ちっともできません。
heelを軸の径の中で前後動させたいのと軸の境界線、軸の少し外、を使いたい。
それをきちんとしたリズムで。
思うように体が動いてくれないんだよねえ。
フリースタイルスラロームやってます。
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あなたにはその権利があります。
ひたすら一輪。
というかひたすら heel fake。
ちっともできません。
heelを軸の径の中で前後動させたいのと軸の境界線、軸の少し外、を使いたい。
それをきちんとしたリズムで。
思うように体が動いてくれないんだよねえ。
今日もールーチン。
一輪調子悪すぎでも気にすんな作戦(-_-;)
ひたすら、軸に対しての前後の出し入れでの動かし方が主体かな。
ワンテンポでも変な動作入れると前後の出し入れが成り立たなくなるのよねえ。
実によく出来たルーチンですわ。
前までの滑り方よりは良くなってるとは思うけど、格好いいってわけではないのよなあ。
あんど、率が悪すぎであります。
明日は昼から用があるので朝早く起きれたら・・・、今2時前・・・、無理だわな(^O^;)
腰痛いっす、骨盤ずれるのよ。
一輪が乗れない踏めない、骨盤ずれてバランス狂ってる??とかそういうことにしておこう。
ということで一輪は無視してルーチン。
なんとなく軸の前後に足というか踏んでるウィールなり4輪なりを踏みつけつつ出し入れしながらプッシュしてる感じ。
うまくはまるとターンとかがコンパクトで速い、ようなー。
残業貯まってたので振り替えでお休みでした。
日曜は淀川のT Parkに行ってました。
が、ルーチン力がなさすぎだねえ。
反省ってことで、ルーチン練習。
今日はこれの最初の80のやつやってた。
たぶん今シーズン一番全体の構成良い演技なんじゃないかな?
おれやるとこうなる。
これでもがんばってやって良くしてこれなんだが・・・、なんていうか格好悪いねえ・・・。
一応、軸の前後に出し入れして動きを作ってるところを増やしてます。
一輪sevenがおかしくなってしまいました。
どーやってもダメ。
タイミングずらしていってたらさらにぐちゃぐちゃに。
こうなってくると一輪と4輪を同じコンセプトでやろうとしてるのでルーチンとかそもそも滑ることがどうにもならなくなるだ。
コンセプトが間違ってるのか、正しいコンセプトをうまく体現できてないからダメなのか、そこまでの才能なのか。
プラスに行くべきかマイナスに行くべきか、行ってみないとわからなくて、往復に時間かかるんだよねえ。
先週はseven簡単にできたんだがなあ・・・。
コンセプト変更したtoe sevenを撮ってみた。
本人的にはすげー変えてるんだけど、見た目はそんなにかな、でもそのそんなにの差がでかいんだろうなと。
そのあとはzhang haoの50のやつをやってたが、まーそんなに良くなっていかないので・・・。
各所体の使い方はおもしろいのだがね、今まで意識してなかった僅かな違いですごくやりやすくなる箇所けっこうあるし。
そのあと後半は、悩んでたー。
toe sevenのコンセプトを他に持ってくると、前提条件にしてる要素が成り立たなくなるんだよね。
最近はpush offとpush outっていう分け方で考えてたんだけど、そうとも言えなくなってしまったんだよねえ、間違ってないけど適切ではないっていう。
むしろpushっていう単純に地面に対して荷重をかけること、としてその荷重のかけ方は問わない。
そしてそれぞれのpush後に荷重の反発を受けつつ踏みずらす区間が付随している。(軸に対して前にずらすと前進、後ろにずらすと後進、うーん自信ないなこれ)
のかなあとか、でも前に進むことと後ろに進むことの違いだったり、他にも矛盾してきそうな、なんかすっきりしてない気がするんだよなあ。
悩みだすと一歩も滑れなくなる、コンセプトだけで滑ってるのでそれを失うと動けないの^^;
ふと思い立ち一輪セブンの漕ぎを考えなおす。
今まではパイロンとパイロンの中間でpush offして次のパイロンとパイロンの中間まで半回転しながら移動してしてからpush outして小回転のように考えていたんだけど。
パイロンとパイロンの中間でpush offして次のパイロンとパイロンの中間まで半回転しながらpush outしながら移動、push outの後半の軸の前に一輪ウィールがある形のまま少回転して次のpush offをする。
今まで困ってたpush outがきちんと使えるしpush offするときにもしっかり軸に対してウィールのズレがあり股関節の可動させることができる。
そもそもpush offとpush outの力のかけ方として8:2か9:1ぐらいでpush offを重視してたんだけど、4:6でpush outの方が重要なんじゃないだろうかと。
そして大回転の移動がしっかりするのでレーンの中心線を越えて深いところまで行っても出てこれるんじゃないかと思う。
ただ入の位置が元々浅い位置で慣れてしまってるのでこれ直すの大変そう。
ま、そもそも軌道もだし、回転も安定してこないのだけど、なんかいい感じがするんだ。
1個ずつ巻いていくのも原理はわかったような気がするけど、当分無理だな、たぶん一個戻ってる感じなんだろうが。
そのあとちょこっと2014年のzhang haoの50の最初の辺をやってた。
変わったことやってるなーと。
これの49秒ぐらいから
ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...