2008年7月7日月曜日

今日は絶不調、めげずにTwister 3弄り

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ひさびさ、傷だあ。

 

今日も仕事帰りに練習したが絶不調。

おもいっきりお尻から転んでいっしょについた肘がプロテクターずれで、こんなんに。

 

なおかつ基礎練習不足が露呈。

苦手側の左足先行のフロントスネークができない。

最近大蛇で得意側の右足先行ばっかやってたのでそれが原因か。

バックスネークはどちら先行も問題ない。

入り方から、バランスの取り方、蹴り方全ておかしい。

 

さて秘密兵器ビデオカメラの登場。

今日は撮影しながらなんだよねーと、見つつ、考える、……よくわからんなあ。

ビデオはおいといてだ、繰替えし滑る、滑る、なんとなくバランス良くなってはきたか。

帰って見る、うーん、よくわからん、えー(泣き。

 

気を取り直してTwister 3弄り。

まずはkoshiさんお勧めのKUREのドライファストルブ購入。

前回のグリスでの音鳴き対策がなかなかいい感じだったので、ゴミのつくグリスをやめるためです。

使用感は、吹いて直ぐ乾いてサラっとです。

耐久性がどうだろかかな。

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さて、小指外の当り新対策。

前回の小指外へのクッションの貼り付けはだめで、すぐに取ってしまいました。

 

そこで仮説を立てる、紐とバックルで締めた時に甲と横幅が一緒に狭まってくるが、横が狭まるより先に甲の高さで足が固定されちゃえばいいのでは。

 

さっそく実行、甲の高さを抑えるためにシェル内側の甲上面にクッション貼り付け。

じつは昨日試したが、かなりいい感じ。

が、クッションの貼り付け部分が少ないと接触面積が稼げないので、今回追加で何点か増やしてみたわけです。

間(ま)、プッシュの動作とウィールを踏みつけて進ませる動作との間

以前書いたのそのままで始める わかりやすく1輪で、4輪でも原理は同じで。 前へのプッシュのときは ウィールを重心から少し前、おしりは少し引いて重心の後ろに。 ウィール回転させないようして(相対速度の利用で止めてもエッジで止めてもいいけど) 地面踏みつけて上半身前へ跳ぶイメージで地...