日曜日は天気良さそう。
広い所でというわけで緑が浜に14:00ごろ集合予定でどうでしょう。
フリースタイルスラロームやってます。
思ったことを書いてます、気に入らないと思った方はブラウザをそっと閉じましょう。
あなたにはその権利があります。
ローラーブレードのTwister 3ですが購入後2週間ほどたちましたが、どうにも小指の外側の骨に当たるのが痛い。
そこでシェルを広げて根本解決作戦。
同時期にRB8を買ったkoshiさんも同症状なため治具をいっしょに借りました。
ハンドルを回すと油圧でチューブの先にある治具が広がるというもの。
これをシェルの内側へ入れてやり、押し広げながら熱を加えてやる。
koshiさんの強力ドライヤー
余分なところが広がらないようにワイヤーで引っ張りながら加熱。
アドバイスにより押し広げ具合は少しでやってみました。
シェル出し前
次の日に試走。
かなり良くなったがやはり出し量が少なかったかも。
そこでさらにポイントを正確にして、足の幅そのものがシェルに対して広い気もするので親指側も少し広げることに。
ということで両側に熱を加えて挑戦。
シェル出し完成
1時間ほど滑って足なんともなし。
これです、この感覚。
よーし次はこれに合わせてインソールもう一度熱成形し直してみよお。
koshiさんへ今度の練習の時に一式持っていきますね。
たまには気分を変えてみようと緑地公園で滑ってました。
路面はあまり良くないうえ、雨上がりなのでところどころツルツル。
ぐるっと一回りして、気楽に練習。
さて帰ろうとすると、あら!いました、お仲間です。
おじさんスケーターです。
しゃべりながらいっしょに滑る。
なんかyasudaさんを知ってるようです、さすが師匠。
ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...