2014年6月23日月曜日

Free Style Slalom Japan Open 2014 Nagoya

3位になったよー、わーい。

なのですが、んーまあせめてもう1段得点上げておかないと、偶然になってしまうよねえ。

 

一輪が8割ぐらいできると思ってたものがうまくいかず、土日でまったくできてなかったtoe sevenが一応回ったり、9割方できないだろうなって思ってたtoe rekilがある程度行ったり(スピンまでは行かなかったが)、そんなものよねえと。

 

50はやっぱよくなかったなあ、数がいまいち合わせづらい構成だったのでなあ。

 

あと全体に早くなっちゃってた、合わせる音より先に進んでたり(^o^;)

 

それでもこの曲に合わせるだけの構成にしてやっぱり正解かなあ。

基本的に3,4個のコンボやつながりの良い動きとか、まったく考えずに、音に合わせて思いついた動きだけで構成してます。

 

だからほとんど名前もない簡単な動きです、このルーチンを練習してもうまくなるとかはない(;一_一)

そうなるとこのルーチンをやり込む期間を短くしておかないと、一輪や体の使い方や技のつなぎとかのレベルが落ちちゃう。

実際2週間前ぐらいのほうが一輪よかったしね。

 

練習の比率を変化させるタイミング、体の疲労、故障、天候、とかなかなか難しいです。

 

 

そして今回は前の日も体育館が使えたのが助かったかなあ。

普段まったく体育館使っていないのでやっぱり慣れるのに時間かかりますから。

当日って練習場所も取れないし、人も多いのでなかなか慣れるまで滑れないですからねえ。

お昼をずらしたり人の少ない時間使ってうまく時間確保しないとです。

 

 

んんー、まとまらねえやー。

 

 

 

それにしても、まーくんすごかった、練習では痛めてる足でまったく踏めてなかったのに、本番では完璧、すごかった。

 

みんなもよかったー、書ききれぬです。

 

 

おれも、がんばれにゃー。

でもがんばるために少しの間ペース落し気味にしとくー。

2014年6月19日木曜日

木曜闇

move toe sevenがだいぶわかってきたような。

これcycle inner edge one toeかなって、これの方が誤解が少ない気がする。

回るものだからって一点で回そうとするとうまくいかなくて、回ってるのは上体だけで足はワントゥやってなきゃだめかなって、そして漕いで滑らせてを繰り返してるだけって。

 

あとback one toeはリズムを今までと全く変えようかなと。

たぶん今までのだとできないので。

まあ間に合いませんがw

 

あとはールーチン。

少し変えたり、ちゃんとやれないところ決めたり。

 

toe rekilっぽいのやってたら最後の最後でスッポ抜けて落ちた。

ぶつけたわけじゃないけど左肩ちょっと痛いよ、鎖骨か鎖骨下ぐらいが痛い。

危ないことは控えめにしないと。

2014年6月17日火曜日

火曜闇、move toe sevenって

2012 BMB 北京轮滑大师赛 开幕式 MST表演 冯辉—在线播放—优酷网,视频高清在线观看

これの7分4秒ぐらいからのコマ送りっぽく

 

スタート

toe seven.mp4_000002640

 

toe seven.mp4_000002800

蹴り出し区間

軸足股関節開いて伸びる(大腰筋伸ばす)

フリーレッグ上がる(大腰筋縮める)

踵上がってつま先で蹴りだす

 

toe seven.mp4_000002960

前に滑らす区間

軸足股関節狭めて縮める(大腰筋縮める)

フリーレッグ下がる(大腰筋伸ばす)

踵下がってつま先前へ滑らす

 

以下繰り返し

toe seven.mp4_000003120

 

toe seven.mp4_000003280

toe seven.mp4_000003440

toe seven.mp4_000003600

 

 

このリズムやってるだけだよなと。

きちんとやれると勝手にムーブしてきます、キャンセルの形はないので勝手に回ってムーブする。

 

これわかってるとなんで今まで一歩目一回転目で失敗しやすいのかもわかって、このリズムにあってなかったわけで。

 

ちなみに大腰筋使ってフリーレッグ上下動してるなら、あまり回転方向に振り出すようにはなってないような気がする、大腰筋では基本股関節の上下動にしかならないと思ってるので。

 

まあわかったからってすぐにできるわけではないけどね。

 

 

あとこの辺りの動きは完璧すぎるとあまり外からわからないので動画からでは見えないです、わずかにブレてしまってる時のほうがわかりやすいです。

 

他の動きでは上のような漕ぎ方+キャンセルの形・リズムがあったりする、例えばback heelだとキャンセルの形・リズムがあるから回らずに適度に直進していく、toe wiperなら体が進まずに足だけ前後に跳ねていく。

 

 

ってやってたらルーチンあんまりやる時間なくなったorz

とっても不完全状態・・・。

2014年6月12日木曜日

木曜闇

back one toeができないっていうか、わかんない。

体の前に出すときは踵上げ、体の後ろへ動かすときは踵下げ、なのかあ??わけわからんくなってんのだ。

 

toe specialちょびっとずつな進歩かの。

フリーレッグ強さそのまま、前振り量を小さく、後ろへの振り量を大きいにしてみた、wiperと同じね、振るリズムはたぶんちょっと違うけど。

back one toeの漕ぎのリズムと同じはずよねえ・・・。

 

 

あとは~ルーチンやってた。

まだ覚えれてすらないorz

2014年6月10日火曜日

火曜闇

滑りだして、あーやな感じ。

うまく立てないなーと思ったら、案の定一輪系まったくできず。

 

うだうだやってた。

 

が、最後20分ぐらい元気になってた(;´∀`)

 

体の中で動かないところが大腰筋辺りなのはわかったので、それを今最大限使ってる動きがtoe specialなのでやる、ここが使えないとまったくできないからわかりやすいんだわ。

前は一輪系をやるとその日動かない体を動かせるようになってたと思うけど、今はtoe specialかなあ。

 

簡単に出来てしまうもの、なぜ出来てるのかわからないもの、なぜできないのかわからないもの、ではなく、出来る理由がわかっててぎりぎりできないもの、って境界線上の動きなのかな。

 

 

体がうまく動かない日はやっぱりあって、その時に体の動かし方の開け方、文字通り鍵になるものを知ってるのは大切なのかも。

2014年6月8日日曜日

土曜日曜緑が浜

だいぶールーチン主体。

80の2本目を大体決めて、まーこんなもんかあ。

 

 

one toe rekilからのスピン、ほんとはback sevenにしたいんだけどできない、というかここ全体できない(;一_一)、10回に1回もできないww、だめじゃんorz

1歩目バック、漕げてない。

2歩目フロントはOK

フロントからの返しの前にフリーレッグが身体から離れてる

3歩目バックの入りで切り返せず流れる

 

 

back one toeがダメすぎるんだよねえ、漕げない乗れない。

今日は漕ぐときに踵落して途中まで行ったら上げるにしてみたけど・・・?

2014年6月6日金曜日

金曜闇、足の長さ

最近、足を股関節から生えてるって考えるのはよくないかなって、股関節から生えてると思うと太ももで足を動かすこともできるわけで、あんまりよくない。

股関節の上5cmぐらいまでが足として動かせたらいいなと、これできるとある意味足の関節が増える、そして足によって動かされる側の上体が小さく軽くなる、そして足を大きく動かせているように見えるかなと。

んで、そこを動かすのが大腰筋だったりその辺りのまとめて腸腰筋って言うものなんじゃないかなーと。

ちなみに腹筋背筋はなるべく脱力、使わない。

自分は今、スケートしてなくても、立つこと歩くことをすごく意識してる、仕事中でも。

特に歩くことかな。

走るのは難しすぎ。

 

 

んで闇練っと

 

back one toeはよくわからん、今日は漕ぐときに踵下げにしてみたけど?

 

move toe sevenも今は、腹筋背筋脱力しての、股関節上の辺りの屈伸運動っぽい感覚でやってる。

 

でー120を考えてみたり、うんてきとうだなあ(^O^;)

2014年6月5日木曜日

火曜の闇

toe special 、2回目の前に行く時のフリーレッグをワンテンポ早く振って軸足の下がる勢いを殺してから前への踏み込みをさせる。

前に行くときも後ろに行くときも、ワンテンポ早くフリーレッグは振る

 

2014年6月1日日曜日

土曜日曜緑が浜

toe specialやろうと思ったら跳ねれるんじゃね、跳ねたら??これ toe wiperっぽくね?

toeで跳ねて、しっかりハの字にしてるだけー

ただ何度見返しても微妙(^O^;)

 

あとはールーチン悩んだりー

 

 

 

しばらくは書くネタは少なめかなー

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ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...