エホバの証人のおばちゃんとだべり(ちょっとしたヤハウェ、ヤーベェ的なのとか、宗教論、歴史的なのは本読んでてその辺のおばちゃんぐらいタメ張れるのでな。興味ない分野の本を読むのは楽しいのだ、役に立つこともあるんだぞ)
直後にベネズエラの人に話しかけられ、どうもベネズエラでアグやってたそうな、お互い片言で話し。
なんかオーラが効かなかった日でござった
フリースタイルスラロームやってます。
思ったことを書いてます、気に入らないと思った方はブラウザをそっと閉じましょう。
あなたにはその権利があります。
前回の滑らせ方は、上体で1輪でのウィールなり4輪での仮想1輪認識なりで重心位置であり荷重位置をずらすことで滑らせるってしてたわけだけど。
もう少しいろいろな方法で重心位置や荷重位置をずらしちゃっていいかなと。
具体的にはフリーレッグの動きだったりとかか、他にもお尻の位置ずらしたりとか、骨盤で股関節の位置をずらすのも結果そうなってくるとかもあるのかな。
以前にもこういう考えでやってたこともあるけどそれよりはより全般的に使いやすい考え方になってきてるかな。
前は引っ張り方向に重心位置ずらしてバランスの範囲で使える半分程度まで使って戻すってやってたかな、それで漕ぐ、なぜ半分だったのか、なぜ戻しておくのか、がわからずやってたが、半分ってのはウィールの前進側面を転がし出す動きで、半分で戻してそこからウィールの後ろから押して転がすための動作だったわけねえ。
なんとなく考えてること、世代。
紀元前 ー いわゆるヨーロッパ
0年 ー KSJ 2006年
紀元後 ー プッシュの時代(セブン、フェイクの時代)
現代 ー プッシュではないなにかの時代(セブンから切り替えてのアウトエッジ側のができるかが境目か)
ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...