2019年5月6日月曜日

ナムウォンと昔のと一輪と

この子の滑り方は元気があって好きかなあ。


あと、今の一輪偏重主義は嫌い。


あまりにも特化しすぎて参入障壁高すぎになってる、こんなの見せられたらみんなやってみようと思わない。

ずっと一輪やってあとはお仕着せの動きをする、それを見てやりたいと思うのかなあ。


それかあれだよな、一輪をやっていい回数を1競技中に6回までとかその1回あたり6コーンまでとか制約設けてはどうか。

そうすればだらだら一輪ばっかやるのを防げる、より難しいものを選りすぐってやることになるし。




昔のをなんかお勧めされたので見た。

良くないところもいろいろあると思うけど、見てて良いなと思う。


彼らが天才だったと言われればそれまでだけど、今はその天才的な個性を殺す一輪偏重さだと思うんだ。

一輪に個性はないからな、基本的にマニュアル通りにやるしかないものだもの。



漕ぎ方、中立からの動き

今まで フロントの時は ウィール少し前で結果重心がわずかに後ろ ウィールプッシュするのとフリーレッグ前に動かす その後ウィールを前にずらして ウィールの前側を踏みつけて転がす というイメージだったけど 重心は中立、ウィールの荷重位置中立 フリーレッグ、後ろに少し引く、これにより重...