2018年10月21日日曜日

足首の角度でウィールを回して進むのは

足首の角度を変えてウィールを回して進む進ませ方は、ウィールというかブーツが体の真下やや後ろだったり体から離れたところにあるときに使うのが良さそうな気がする。

後ろ荷重から前荷重の移動をやりたくてもやりづらい位置にあるときに足首の角度でウィールを回転させて進ませるやり方をやってやると荷重位置が体から離れすぎてて扱えない領域や、関節の可動域がなくて荷重位置を変更しづらい領域で使うとよいのじゃないかと。

逆に荷重位置のずらしが扱いやすい中間はずらしを積極的に使って推し進めてしまう方が良さそうかなと。


ウィールの動きの範囲が0から100%、0からー100%で表すと、ただしマイナス方向は可動範囲は相対的に相当小さいわけだが

80%までは荷重のずらしで、80%から100%までは勢いで行かせるときもあるし、足首の角度でウィールを回して進めてもいいし、100%から80%に戻すときは足首の角度でウィール回して、80%から20%までは荷重ずらしで、20%から0までは足首の角度でウィールを回して、になってくるか。


荷重のずらしをしてずらした形を維持して伸ばしてる領域とか、可動範囲のパーセントと荷重のずらし量のパーセントがあったりでよーわかんなくなってるけど、まあそれぞれを都合よくうまいこと使ってるんじゃねえかなあと。

左の股関節が治らないのでちょいとお休みしつつ、新しいスケート場をちょっと見に行ってみたがダメだったー

 正月ぐらいから左の股関節がまた悪くなってて誤魔化し誤魔化ししてたが治らんので今週は滑らず。 平日滑ってないので土日滑らなきゃあ2週間動かないのでそれで治まってくれんものかなあという作戦。 歩くのもしんどいっすからねえ、困ったもんだ。 とか思いつつ、晴れてたので滑りに行ったがいつ...