王元昊さん、すごくうまいってわけではないけどこのスタイル好き。
トウレイっぽいよなー。
今はこのスタイルの滑り方する人見かけなくなったなあ。
フリースタイルスラロームやってます。
思ったことを書いてます、気に入らないと思った方はブラウザをそっと閉じましょう。
あなたにはその権利があります。
Oculus Go被ってスラロームっと。
世界初かなー?
くだらなくて誰もやらねえだろうがw
最初はOculusの全面にスマホ貼っつけてウェブカメラ状態にしてOculus内のブラウザでそれを見る、とか考えてたけどこれは遅延がめちゃくちゃ大きい割にめんどくさいのでどうしようかなーと思ってたわけだが。
でもそんなことせずに鼻の下からちびっと見えるのでなんとかなるねえ。
くだらないことは楽しいw
かとーさんの滑り方がすごくいいなーと。
ウィールにモーター入ってるみたいにウィールが走るんだよねえ。
あんな風に滑れるといいんだけど。
コントロールしきれてないけど、コントロールなんか練習でなんとでもなる、でもウィールの走らせ方はただ練習しても身につかないものなんだよなあ。
今回はジャッジとかお手伝いできればよかったんだけど、家から出れる自信もないくらいだったのでごめんなさいでした。
基本的にはコンボ的なことやってることが多いかな。
一輪は練習量落ちるとまあ途端に厳しいっすね。
理論的なことは一輪も4輪も全く同じことをやってるけどそれでも少ないバランスの幅の中でしっかり力を加えるというのは難しいなあと。
で、コンボ的なものをやってても、基本時には以下にウィールを滑らせるかです。
勢いではないし上体を捻るわけでも足をそっちに動かすわけでもなく、ウィールへの荷重位置を変えてやってそっちへ転がす。
体の前へ転がしたかったら、ウィールの体の後ろ側に荷重していたのをウィールの前側へ荷重して転がす。
そこから逆へ切り返すなら、ウィールの前側に荷重してるのを後ろ側にする。
ただそれだけ。
でも、一手一手、適切に適切に、切り替える。
自然にできないなら考えて適切にやる。
誤魔化して力や勢いでやっても意味ないのできちっと転がる理由を与えて滑らす。
ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...