2017年4月23日日曜日

関東甲信越ブロックとその後

 

先週になっちゃったけど、横浜の大会でした。

一輪めためた、全く踏めないのを無理やりやろうとしてるのでひどい。

最近ずっと一輪おかしかったのでまあしょうがないかなあ。

一輪で転ばなかっただけでもよくできましたと思っちゃったぐらいだし。

 

ルーチンとしてはまあまあまとめたかなあ。

直前にリズムに間に合わないからシンプルにしたところもあったけど、これも体育館だと意外と速く動けてしまってわずかに待ちになっちゃってたりしてるんだけど。

それでもまあ100%近い速度でやって間に合わなくて110%に上げて破たんさせるより、90%の速度で誤差を吸収できるようにしている方が安全かあ。

 

全体的な構成としてはあっさり感もあるのでもう少し濃い感じにしてもいいけど、どうなるやら?

 

 

あとまあ大会の翌日にはフレームの位置をずらした。

フレームは前後2点ずつの4点止めにしてたんだけど踵側を1点にした、これでわずかに前後に動かせる幅が増えるのでわずかに後ろに寄せた。

これが最近の一輪の調子悪かった原因じゃないかなあと。

ずらす前は体の真下に一輪のウィールがないとダメだったんだけど、後ろにずらした分わずかに体の前で扱えるようになった感じ。

ただまあ補正して何とかしようとしてたのをまた再補正しないといけないんだけどねえ、間に合うかなあ。

良い感覚になった一輪のもあるし相変わらずなものもあるし、まあがんばるしかねえ。

間(ま)、プッシュの動作とウィールを踏みつけて進ませる動作との間

以前書いたのそのままで始める わかりやすく1輪で、4輪でも原理は同じで。 前へのプッシュのときは ウィールを重心から少し前、おしりは少し引いて重心の後ろに。 ウィール回転させないようして(相対速度の利用で止めてもエッジで止めてもいいけど) 地面踏みつけて上半身前へ跳ぶイメージで地...