2012 BMB 北京轮滑大师赛 开幕式 MST表演 冯辉—在线播放—优酷网,视频高清在线观看
これの7分4秒ぐらいからのコマ送りっぽく
スタート
蹴り出し区間
軸足股関節開いて伸びる(大腰筋伸ばす)
フリーレッグ上がる(大腰筋縮める)
踵上がってつま先で蹴りだす
前に滑らす区間
軸足股関節狭めて縮める(大腰筋縮める)
フリーレッグ下がる(大腰筋伸ばす)
踵下がってつま先前へ滑らす
以下繰り返し
このリズムやってるだけだよなと。
きちんとやれると勝手にムーブしてきます、キャンセルの形はないので勝手に回ってムーブする。
これわかってるとなんで今まで一歩目一回転目で失敗しやすいのかもわかって、このリズムにあってなかったわけで。
ちなみに大腰筋使ってフリーレッグ上下動してるなら、あまり回転方向に振り出すようにはなってないような気がする、大腰筋では基本股関節の上下動にしかならないと思ってるので。
まあわかったからってすぐにできるわけではないけどね。
あとこの辺りの動きは完璧すぎるとあまり外からわからないので動画からでは見えないです、わずかにブレてしまってる時のほうがわかりやすいです。
他の動きでは上のような漕ぎ方+キャンセルの形・リズムがあったりする、例えばback heelだとキャンセルの形・リズムがあるから回らずに適度に直進していく、toe wiperなら体が進まずに足だけ前後に跳ねていく。
ってやってたらルーチンあんまりやる時間なくなったorz
とっても不完全状態・・・。