2020年6月3日水曜日

iGorのフレームマウントが4mm六角になってたのでコンパクトT字ソケットレンチを組んでみた

iGorのフレームマウントが4mm六角になってて今までSEBAのインチネジ用のT字レンチ使ってたのが使えなくなったので。
普段使ってるシャフト締めるときのトルクのやつも使えねえしな。
SABAのはもちろん使いたくないし。
ということで工具屋さんへ。
どうっちゅうもんでもないけど思ってたよりコンパクト構成できたので。


買ったのはproxxonってメーカーのソケットの組み合わせで
  • 1/4サイズのTハンドル兼用エクステンションバー
  • 100mmのエクステンションバー
  • 4mm六角のビット
  • サイズ1のドライバービット
これで1700円ぐらい。
Tハンドル部分はスライドさせればガチガチで締めちゃうこともできるし
外せばコンパクト。

ドライバービットくっつけておけるのでなくさないし、ただそのままだとスライドの中心回っちゃうのでイマイチ回せなかったのは計算ミスったが。


漕ぎ方、中立からの動き

今まで フロントの時は ウィール少し前で結果重心がわずかに後ろ ウィールプッシュするのとフリーレッグ前に動かす その後ウィールを前にずらして ウィールの前側を踏みつけて転がす というイメージだったけど 重心は中立、ウィールの荷重位置中立 フリーレッグ、後ろに少し引く、これにより重...