2020年6月28日日曜日

iGor の紐の通し具合

やっぱり足首の前後への可動範囲が狭いか。
滑ってるのを自分で見て動ききれてない感じが出てるなあ。

今紐は一番上は通さずにひとつ下のところまでにしてるけど上2つ分使わないようにしてみるかなあ・・・。
なんとなく上1.5分使わないぐらいが丁度いい気もするけどそうはできねえからなあ。

张颢とか上2つ使わないのかな?あの履き方見た目悪いので嫌いなんだが興味はあるのよなあ。

2020年6月17日水曜日

相変わらずの、前に進むと、後ろに進む

一つのエッジの最初
  1. 進みたい方向の反対(つまり後ろか)にやや荷重というか体を残しておいてウィールの中立に乗ってから
  2. 進みたい方向に荷重位置(体)をずらしてウィールを転がし始めて
  3. その後荷重位置(体)を後ろにずらしていってウィールを転がし進める。
一つのエッジ終わり

うまくできてないときは最初から進みたい方向に体がずれてて、荷重位置前にずらしても進み始めなくてただ落ちるだけになってるかな、自分の癖から逆算して反対の後ろに残してるぐらいの感覚で丁度いいかなーと。


前に進む、後ろに進む、ただそれがおもしろいし、スラロームってそれ以上でも以下でもねえと思うのー。

2020年6月3日水曜日

iGorのフレームマウントが4mm六角になってたのでコンパクトT字ソケットレンチを組んでみた

iGorのフレームマウントが4mm六角になってて今までSEBAのインチネジ用のT字レンチ使ってたのが使えなくなったので。
普段使ってるシャフト締めるときのトルクのやつも使えねえしな。
SABAのはもちろん使いたくないし。
ということで工具屋さんへ。
どうっちゅうもんでもないけど思ってたよりコンパクト構成できたので。


買ったのはproxxonってメーカーのソケットの組み合わせで
  • 1/4サイズのTハンドル兼用エクステンションバー
  • 100mmのエクステンションバー
  • 4mm六角のビット
  • サイズ1のドライバービット
これで1700円ぐらい。
Tハンドル部分はスライドさせればガチガチで締めちゃうこともできるし
外せばコンパクト。

ドライバービットくっつけておけるのでなくさないし、ただそのままだとスライドの中心回っちゃうのでイマイチ回せなかったのは計算ミスったが。


2020年6月2日火曜日

いごーるどうよ

滑った第一印象、すげー普通。

しばらく滑った感想、これ現代版 SEBA HIGHなんじゃ。
ちなみにSEBA HIGH、ダメとは思ってないよ、変な癖がない良いブーツだと思ってる。
未だに滑れるの一足残してるぐらいだし。

むしろKSJ系は軽さ・動きやすさのためにいろいろ失ってるものも多いしね、こいつはきちっと力をかけられる人じゃないとすぐ壊れちゃうし勧めにくい。


で、iGorさん、普通に滑れる。
ただ調子乗って滑ってたら、疲れた(*_*)
重いのは確かだなあ、KSJ shadowと比べて片足で160グラム違う、片足で単三電池6本分ぐらい貼り付けて振り回すと疲れるわな。

で、よいのは甲の上のところが硬いね、一輪やりやすいのはわかる。
足首のバックルの効きもいいなこれ。
カーボンカフのスネの当たる前側は大きく開いているのである程度の可動範囲はあるわけだな。
新品だから当たり前だけど足首の力だけでは足首の角度は変えられないね90度のまま。

体と足が少し不自然な位置関係になると硬くて動かしづらいところもあるけどそうならないように動いていれば大丈夫そうではある。
あ、ただ、おれのnelson、下手くそなのでやりにくい、わかっちゃいたけど誤魔化せん。


そうそう、サイズ、前後はKSJよりちょびっと大きい気がする。
ふかふかなので今の所変な当たり感はない。

フレームの取り付け位置はちょびっと後ろになったかな。
4輪だとほぼ差はない感じだけどさすがに1輪の位置はわずかに違う、マウント穴ずらすとかそういうほどではないがな。

そういえばフレームのマウントのボルト、今までのインチネジじゃなくなってんのね。
ちょっと工具買い足さないとです。


ということで、割と普通でしたとさ。
でもあれか、普通だからどう扱ってどう動かすかは、てめぇ次第って代物か。

慣れてきたらまた感想も変わるだろうがなー。
ひとまず今の所痛くなく滑れそうなのでまずは一安心。

2020年6月1日月曜日

いごーる

KSJ shadowさん、くそアウトにしかならないんすよねえ。
カフがある分剛性感はあるように感じるけど芯がずれちゃってる感じ。

ということで魔が差してiGorさんを買ってしまった。
サイズはKSJと同じ。
少し細く感じたけど、ちょっと履いてたらいけるかもと感じたので。



さてさて、ちゃんとこれで滑れるんかねぇ。

いちおう、最近の滑らせ方なら滑れるはずだけど、不安ではある。



現在は・・・、修行中。
インソール抜いててもまだタンも押し込められぬ。

潰す反発力の利用、ランニング用厚底シューズからピョンピョンシューズ

ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...