2018年8月18日土曜日

中国の全国大会

んー、なんかみんな構成がまとまっててあんまり面白みがない。


個性があった人は個性がなくなり、個性のある人はダンスに行ってしまったのかなあ。


なんでも成熟すると最適解にまとまっていくものだがまだ歴史が浅い競技なんだからもっといろんな思いもよらないことができるんじゃないかなあ。

もしくはまとまらざるおえないルールであればそれが悪いのかもしれんが。

2018年8月11日土曜日

フルグラと、玉乗りで転がす

前まで練習前にバナナ食ってたけど練習いつ行けるかわからんのでバナナ悪くなってしまうので買わなくなってたが、フルグラ買ってそれ食ってにしてみた。

牛乳は飲めない子なので野菜ジュースでな。



ウィールの進め方を、大きめの玉乗りしてるイメージにしてみた。

基本的な方向性はウィールの荷重位置を後ろから前へで前に進めるのと同じなのだけど。


大きめの玉乗りで前に進めるには、玉の真上やや後ろに荷重をあまりかけないようにずれて、そこから真上を通ってやや前に少し荷重をかけてやると玉は前に回る。

あ、玉乗りは想像です、こうやったら動くのかなと、ググっても玉乗りのやり方の解説ないしな。


この最初にやや後ろになるとき、ここで下に踏み込むと後ろに転がり落ちる。

回らない方法があれば後ろで踏み込んでも転がり落ちない、スケートであればこれが可能なわけで、具体的にはエッジをかける。

ゼロ発進のワンフットでもそうだけどエッジをかけて踏み込んで前に進める。

エッジをかけてるから後ろに進まなくて中立してる、そこから前に転がり始めるようにずらしてやれば進み出す。

エッジ無しでやろうとしたら後ろに転がり落ちないように軽く抜いておきながらそこから前にずらして前で少し落ちていくようにする、少し落ちても僅かなところで戻ってまたすこし落ちる位置に。

進むだろこれ。

落ちそうな落ちなさそうなところ、が一輪の乗り位置って言われてるところだろう。


玉を大きなイメージにして大きく引いて大きく出せば大きく動く、でも落ちちゃうから頑張って戻さないと。


一輪でなくても、やや引きの3番4番ぐらいの後ろ荷重から、上に軽く荷重を抜かしてるような中立位置、1番2番とかの前よりの荷重位置で、落ちないように軽く踏み続けると前に転がる。


後ろに行きたかったら、玉の前に乗って、中立、後ろに軽く落としてやる、感じ。

2018年8月5日日曜日

昨日言ってたことと逆のことを言う

技術について、昨日言ってた考え・やり方を自分で否定しなくなったらダメだな。


何年たっても変わらない正しいことを言ってる人がいたら、その正しさ疑った方がいいかな。

言うことがコロコロ変わる、それはいいこと

潰す反発力の利用、ランニング用厚底シューズからピョンピョンシューズ

ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...