でもなかなか世界一才能ないとはなれないので世界一とまでは行かなくてもいいけどなるべく考えてやるといいと思う
フリースタイルスラロームやってます。
思ったことを書いてます、気に入らないと思った方はブラウザをそっと閉じましょう。
あなたにはその権利があります。
2017年11月21日火曜日
2017年11月19日日曜日
2017年11月12日日曜日
1エッジごとに漕いで滑らす
最近にやってるのは、
プッシュして進行方向にウィールを回して荷重位置を少し進行方向に寄せて滑らせだす、これで進みだす
長い距離を乗っていくときには重心をエッジの進行方向にずらしてウィールから落ちないようにする。
エッジの後半は早めに乗っていたのをキャンセルするように、エッジと反対に重心を寄せてやる、これでそのままプッシュしたり、プッシュするためのずれ量に使ったりする。
こいつの練習に一輪でエッジかけずに漕いで進むのをやるとよくて、トゥもヒールも前も後ろもやれるようにする。
ちょっと面白いのがベタでもこれをやれるように、左右足とも前後ね。
一輪やってる足はできるけど逆足はマジこれできない、できない足だとエッジかけてやるしかないんだよね、けっこう歴然とした違いが出るのでおもしろいところ。
んでまあ、ベタでできるようになってくると4輪で動くときにも使えるわけだ。
一輪においては1つのエッジごとに1回プッシュして、インからアウトへ切り替わるときにもプッシュで漕ぎなおす。
言い訳せず愚直に一回一回漕ぎなおす、漕ぎそこなったら負けだし。
フロントの一輪の左右がすごいむずくて苦労した、まだまだだが。
登録:
投稿 (Atom)
潰す反発力の利用、ランニング用厚底シューズからピョンピョンシューズ
ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...
-
為末大学 厚底探求の旅〜バイオメカニクス編 徹底解説 厚底のメカニズム - YouTube スケートのブーツのソールは薄くて硬くて軽い、を目指してるんだが厚底で反発して跳ねるものが出てくるとおもしろいなあと。 プッシュの瞬間、踏んづけて跳ねさせてそれに乗りつつ力を開放していき...
-
ずっと、ウィールの荷重位置と転がし方に注目してたのだけど、じゆじれの滑り方見て漕ぐ最初にエッジかけるの大事だなあーと。 今まではエッジのかかってないセンターエッジでもウィールへの荷重をずらすことで漕ぎたいと考えてたんだよね。 それをインでもアウトでもいいのでエッジかける、ウィー...
-
ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...