2016年2月7日日曜日

土曜緑が浜

最近やってる、ウィールの進行方向側を回して滑るの、すごく動きが合致して良いのものと、不自然に感じるものがある。

やり方が悪いのか解釈が悪いのか、それとも特定条件でしか使えないのか。

プッシュとの兼ね合いや、バックが良い感覚にならなかったり。

 

fakeもごちゃごちゃになってしまったのでちょっと放置しないとダメかも。

 

わからなかったらやらない、ってのも自分には大事なことかな、わからなくても頑張ってやってたら出来るようになる、ってことは自分にはないので。

むしろ違うことをやって気がついたことをわからなかったことに持ってきたらできちゃう、ってことの方が自分は多いので。

 

 

というわけで、まーくんの気になったものをコピーしてみる。

 

横から見るとなんちゃってがバレるtoe footgunもウィールの前を転がして動いてます、その後のそれ使って。

back fishの片足使って安定させてるところとか、まあこれはこじつけで、軸と足と漕ぎの関係性なだけだろうけど。

 

今やってることがそんなに変ではないと思うので、もうしばらく悩みつつやっていこうと思う。

限られた体力と期間でどこまでやれるかだなあ。

潰す反発力の利用、ランニング用厚底シューズからピョンピョンシューズ

ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...