2009年2月4日水曜日

昨日の闇はアイス、今日の闇はyassaさんと

昨日は仕事が早出の早帰りだったので平日の夜にアイススケート行ってみました。

使えるのは半面のみ、もう半分は教室で使ってますね。

さー注目の一般の人数は10人ぐらい、デートな人達が去ると3人ぐらいになってしまった、もお貸切。

 

7時過ぎぐらいから夕食後に来たであろうフィギュアの子供が来て、コーチ?に教えてもらってました、さすがみんなレベルが高い。

あとは4~5人のホッケーの子供たちも来た、それと常連さんだよと紹介されたお兄さん。

やっぱり終盤に来る人は格が違う。

 

練習はスリーターンからツイズルみたいなの、いちおうフロントからの入りは両足両エッジでできたような気がする。

両足でのホッケーストップはまだまだ。

 

なんだかんだで4時間ぐらい滑ってたかな。

広く使えるので調子こいて無茶なことばっかしてたら足腰へろへろ。

ずいぶん自由に動けるようになりました。

 

家に帰ってびっくり、右足の小指付け根の外が痛い、まともに歩けん。

無茶なことばっかやっててアウトエッジかなり使ったのと紐キツくしすぎたかなあ。

 

 

さて今日は万場調整池にて闇。

と、緑が浜ロゴの車が、yassaさんだ。

初一緒に闇練。

おしゃべりしながら練習練習。

一人だとやらない技もやってるのを見ると一緒にやりたくなる、やっぱこういうの大事よね。

気が付けばけっこういい時間、感覚戻すぐらいの予定がけっこうしっかり滑ってました。

潰す反発力の利用、ランニング用厚底シューズからピョンピョンシューズ

ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...