2009年2月15日日曜日

浜松の可美公園遠征&ホッケー&浜松市街CR

11時ぐらいに可美公園到着。

 

しばしわるがもさんと80&150のスラ。

トータルクロスを教えてもらう、できないおれ

相変らずコピーが下手だなあ。

 

タツキさん、ユキチさんも合流。

ユキチさんが持ってきたホッケーのスティックとボール。

4人でたわむれる、草ホッケー。

ボールにわーと群がってドリブル?してパスして、みんな敵みないな混戦。

ボールの動き、人の動き、インラインの滑り、全てを同時に行なう、難しい。

安定した最小の動作での切り替えし、必須だねえ。

そうとう自由に動けてる自信はあったんだけど、とてもとても。

Hyperの250がなんであんなにグリップ力が高いのかがわかった、150のグリップじゃあ足らないわ。

 

そしてこれまた初のCR。

浜松市街をぐるっと。

 

最初は点字ブロックにつまづいて転けた。

大通りの歩道はパターンがある舗装なので滑りにくいな。

 

最初はノリがわからず必死について行くだけ。

 

段々余裕ができてきて人の視線を感じる、にやり。

おもろい、無駄に技を出して遊ぶ、無駄にくるくる。

やべ楽し。

 

大通りから一本入ったらなんだか素敵な路地があったり、おすすめお菓子屋さん、街の繋り、徒歩より少し速いので見て回れる距離が稼げる。

 

やっぱ坂怖い、ウィルめっちゃ減る、これは注意だ、あとは人&物&車は絶対注意。

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潰す反発力の利用、ランニング用厚底シューズからピョンピョンシューズ

ランニング用の厚底シューズって、義足の競技用のカーボンブレードの優位性をヒントに考えられたもの、らしい。 足で走るよりカーボンブレードのバネを使った方が速いんだもの、とね。 んで、厚底シューズで大事なこととして足首を固定して靴底を踏みつけて反力を溜めて解放、させることが必要になる...